Diary
日々の施工日記
木部下塗り
劣化の激しい木部を塗装しました😁
木の塗装は大きく分けると2種類の施工方法があります。
・塗料を染み込ませて木目を活かす
・塗料で膜を張らせる
染み込ませて施工する方法は、 木目の濃淡を消す事無く仕上げれますが耐久性が短めです。
下塗りをして膜を張る方法は木目などが消えて単色になりますが、
耐久性は高めです。
今回は劣化がひどかったので耐久性を上げる施工方法となりました。
まだ下塗りですけど綺麗になりました🤩
#木部塗装#耐久性重視#尼崎市園田
キソエース
基礎の塗装を行いました🤩
基礎は水を吸い上げで吐き出す性質がある為、
基本的は塗膜を付けると膨れてしまいます。
この塗料は粒子が大きく膨れる事を防ぎながら、
防水性、防藻性にすぐれます。
色も外壁に合わせた日塗工の中から好きな色に施工出来ます🤩
#キソエース#専用塗料#600色以上から
タディスクール
スレート屋根のカバー工法を行いました🤩
今回使用したルーフィングシートはシート自体にも遮熱効果が付いており、
上に施工するガルテクトと合わせて遮熱重視の施工となります。
次の夏がどう変わるか僕らも楽しみです😊
#遮熱ルーフィング#タディスクール#ガルテクト
アクセントカラー
タイル塗装のアクセントカラーを施工しました🤩
元々はタイルの色で1色の状態でしたが、
横帯として雰囲気を変えてみました。
綺麗にラインが出る事がとても大事になります。
この塗り分けによりオシャレになりますよ😁
#アクセントカラー#タイル塗装#ライン出し
ウレアックス
ベランダの防水を行いました🤩
ウレアックス(ウレアックスHG)の耐用年数は、
約20年以上とされています。
これは、一般的なウレタン防水(約10年前後)や
FRP防水のトップコート(5~8年)と比較して、
耐久性が非常に高いことが特徴です。
耐候性試験でもその耐久性が実証されており、
トップコートを別途塗布する必要がないため、
メンテナンスの手間が軽減されます。
ピカピカ✨
#ウレアックス#ベランダ防水#耐用年数は外壁に合わす
外壁高圧洗浄
今回は1番上部が足場ではなく親綱での作業となります。
親綱とは 建設現場など高所作業で作業員が装着する
「墜落制止用器具(安全帯)」をかけるためのロープ
今回は足場の反対側同士をロープで倒壊防止となります。
飛散が怖い箇所はブルーシートを張って対応します。
狭い箇所は時間がかかりますが、
塗装準備の洗浄をしっかり行います🤩
#親綱#ローブで固定#狭小作業
タイル塗装
下塗りが終わった後の塗装を行いました🤩
エポキシ樹脂を表面に施工した後に微弾性下塗りを行います。
今回はそこから溶剤塗料を施工しました。
ここからしっかり乾燥させてクリヤー塗装を行います😁
#タイル塗装#上塗り#更にクリヤー
鉄部錆び止め
ケレン後鉄部の錆び止めを行いました顔😃
鉄部にいきなりペンキを施工すると錆びの発生や密着の問題で剥離する事があります。
目荒らしのケレンを行なった後に錆び止めを施工します。
鉄部は小さい所も全て施工します🤩
#錆び止め施工#ハイポンデクロ#鉄部には錆び止め

















































