モルタルのクラック下地補修を行いました😄

外壁のクラックはグラインダーを使い

UカットやVカットを行います。

そこに美術館でも使用したガチガチに固まる

エポキシ樹脂で下地を固定します。

そこに高耐久のオートンイクシードで仕上げたら完成です🤩

最終コーティングのクリヤーを行いました🤩

ジョリーパットの櫛引きや打ちっぱなし風サイディングボード、

付帯部分も含めて全体を施工していきます。

この一手間が長持ちの秘訣☺️

去年施工させて頂いたお客様のお隣様で ご縁を頂きました🤩

丁寧な作業をしていたと評価をしてもらい

施工させてもらえる事になりました。

オールフッ素仕上げの高耐久仕様となります。 頑張ります☺️

屋根の塗装を行いました☺️

部材がガルバニウムだった事と、夏の気温が暑くて気になるとお聞きしたので遮熱塗装を行いました。

日本ペイントのサーモアイDFはフッ素樹脂の遮熱塗料となります。

小さな狭い箇所もしっかり施工しました🤩

シーリングの打ち替えと開口部増し打ちを行いました🤩

材料として塗膜を付けなくても20年以上持つと言われている

オートンイクシードを施工しました。

綺麗に仕上がりました☺️

屋上防水の下地処理と金属サイディングの錆び止めを施工しました🤩 屋上はカチオンフィラーを施工してウレタン防水の準備をします。

金属サイディングは錆びの強いアンテナの鉄部を1回多く錆び止めを施工してから、

金属サイディングの錆び止めを行いました。

もちろん笠木の板金もしっかりと錆び止めを施工します☺️

原色系の塗装を行いました☺️

12-50Vオレンジ系の塗装となりまして、かなり鮮やかな色となります。

彩度が高い時は塗り残しと塗装ムラが出来ないように、

下塗りと中塗りを別の色にして施工します。

下地が白いと透けてしまったり、

濃淡の艶ムラが出たりしますので。

ここからクリヤー乾き待ちとなります🤩

全面にデザイン塗装を行う現場着工しました🤩

お隣様との境界にあるフェンスをあらかじめ外しておきます。

飛散防止ネットを2重に張ったら完成です❗️