Diary
日々の施工日記
セメント瓦塗装 前編
1度も塗装した事がないという事で まずは現地調査に伺い、
お家の痛み具合や 必要な工事などのチェックをします。
2つの建物が繋がっており
左の建物の屋根は「セメント瓦」
右の建物には「スレート屋根」
がの屋根材が葺かれています。
どちらも全くメンテナンスしていない というだけあって
かなり劣化しています😵
セメント瓦の方は表面の防水が切れて
コケやカビが沢山生えています。
スレート屋根も防水が切れていますが
勾配が緩いため雨水がうまく流れず
屋根材の至る所に割れが目立ちます。
今回のご提案は 『カバー工法+塗装』 です。
スレート屋根の痛みがひどいのと 勾配を付けるためにも
板金の屋根材を葺いて上からカバーする
という方法をご提案🥺
セメント瓦は塗装で済ませるという形で
お話を進めさせて頂きました。
屋根の色ですが、
お施主様のご希望の色がなく
同じ屋根材を調色して紺色を作りました😄
「その色でカバーした屋根も塗装してほしい」
という事でカバーした後に 下塗りをして上塗り、
クリヤー塗装まで セットで工事することに👷♂️
今回はその工事風景を4つの動画にまとめましたので
ぜひご覧頂ければと思います😊
セメント瓦塗装の前編をどうぞ!
ケレンの重要性
錆止め塗装の前に行うケレン(下地処理)は、塗装の耐久性を左右する非常に重要な工程です。
なぜケレンが重要なのか🤩
1. サビを除去するため サビの上から錆止めを塗っても、
残ったサビは内部で進行し続けることがあります。
浮いたサビや劣化した塗膜を除去することで、
錆止め塗料が金属面に直接密着します。
2. 塗料の密着性を高めるため 金属表面に汚れ、油分、
古い塗膜が残っていると塗料が剥がれやすくなります。
ケレンによって適度な粗さを付けることで、
塗膜の付着力が向上します。
3. 塗装寿命を延ばすため 下地処理が不十分だと、
数年で剥離や再発錆が起こることがあります。
適切なケレンを行えば塗装の寿命が大幅に延びます。
ケレンには等級の種類があります。
1種ケレン:ブラスト処理で完全にサビ・塗膜を除去
2種ケレン:電動工具でほぼ完全に除去
3種ケレン:活膜を残しながら劣化部分を除去
4種ケレン:手工具や研磨材で汚れや軽微なサビを除去 一般的な住宅鉄部や門扉、 手すりなどでは3種~4種ケレンが多く、
重防食や工場設備では1種・2種ケレンが採用されます。
塗装工事では「塗料の性能が50%、下地処理が50%」と言われることもあります。
高価な錆止め塗料を使っても、 ケレンが不十分だと本来の性能は発揮できません。
特に既存のサビがある鋼材ではケレンの品質が塗装の成否を決める最重要工程の一つです😄
#ケレンの重要性#錆び下地処理#錆び止めたっぷり
集合住宅告知
ハイツの入居者様に張り紙と投函で告知させて頂きました🤩
今回は18軒口の集合住宅になります。
ベランダや共用廊下に私物があると破損や工事の進行に影響が出ますので とても大切な作業です。
管理会社様に丸投げではなく、
自分らで行う事で防げるトラブルもありますので。
今回は久しぶりにタイル面をデザイン塗装で仕上げます🤩
#集合住宅工事告知#ポスティングと張り紙#尼崎市武庫川
旧塗膜密着不良
これば下塗りなしでステンレスに塗装した事で密着不良をおこしていました。
原因は下塗り塗料が入っていない上に、
水性の塗料を施工している事が原因でした。
塗った直後はきれいに見えても、
時間が経つと次のような状態になりやすいです。
⭕️角や端部からめくれてくる
⭕️屋外では雨や紫外線で早く劣化する
⭕️温度変化や振動でひび割れや剥離が起きる 特にツルツルしたヘアライン仕上げや鏡面仕上げのステンレスは塗料の食いつきが悪いため剥がれやすいです。
一度エポキシ樹脂の錆び止めで出来るだけ固めてケレンします。
そこから水性の外壁下塗り材で固める作成にしました。
これで大丈夫🤩
#ステンレスに塗膜#密着不良#下地処理大変
台風養生
足場の飛散防止ネットを台風養生しました😭
明後日から台風が接近しますので、
倒壊防止のためにネットをたたんで風が通る様にする必要があります。
梅雨入りもしていないのに台風って🤩
#台風養生#足場ネット#組み立てて3日目に
最終確認
明日解体前の最終作業を行いました🤩
タッチアップと掃除セットを持って上から順番に確認しながら作業をしていきます。
シーリングの色も艶もいい感じにおさまりました。
何とか台風までに足場解体間に合いました😭
#最終確認#全面クリヤー塗装#オートンイクシード
黒錆び止め
黒錆び止め(黒さび止め塗料)の主なメリットは次のとおりです。
⭕️防錆性能が高い 鉄部に塗布することで、雨や湿気によるサビの発生を抑え、耐久性を向上させます。
⭕️上塗りとの密着性が良い 下塗り材として使用されることが多く、仕上げ塗料との密着力を高める役割があります。
⭕️耐久性の向上 鉄部を保護することで、手すりや鉄骨、門扉などの寿命を延ばすことができます。
⭕️隠ぺい性に優れる 黒色のため下地の色ムラを隠しやすく、上塗り塗装の仕上がりを安定させます。
⭕️コストパフォーマンスが良い サビによる劣化を予防することで、 将来的な補修費用の軽減につながります。
外壁塗装や鉄部塗装では、サビの状態に応じて適切なケレン作業(下地処理)を行ったうえで黒錆び止めを塗布することが重要です。
リーフデザインでも、鉄部の状態をしっかり確認し、
長持ちする塗装工事をご提案しています😁
#黒錆び止め#付帯部下塗り#ローラー手塗り
足場組み立て
着工しました🤩
ぱっと見艶もあり劣化していないような外観ですが、
シーリングなどが切れてボンドブレーカーが見えています。
化粧シーリングで色を合わせて、 クリヤー塗装を行います😁
#足場組み立て#築10年#大阪市御幣島

































