Diary
日々の施工日記
セメント瓦塗装 前編
1度も塗装した事がないという事で まずは現地調査に伺い、
お家の痛み具合や 必要な工事などのチェックをします。
2つの建物が繋がっており
左の建物の屋根は「セメント瓦」
右の建物には「スレート屋根」
がの屋根材が葺かれています。
どちらも全くメンテナンスしていない というだけあって
かなり劣化しています😵
セメント瓦の方は表面の防水が切れて
コケやカビが沢山生えています。
スレート屋根も防水が切れていますが
勾配が緩いため雨水がうまく流れず
屋根材の至る所に割れが目立ちます。
今回のご提案は 『カバー工法+塗装』 です。
スレート屋根の痛みがひどいのと 勾配を付けるためにも
板金の屋根材を葺いて上からカバーする
という方法をご提案🥺
セメント瓦は塗装で済ませるという形で
お話を進めさせて頂きました。
屋根の色ですが、
お施主様のご希望の色がなく
同じ屋根材を調色して紺色を作りました😄
「その色でカバーした屋根も塗装してほしい」
という事でカバーした後に 下塗りをして上塗り、
クリヤー塗装まで セットで工事することに👷♂️
今回はその工事風景を4つの動画にまとめましたので
ぜひご覧頂ければと思います😊
セメント瓦塗装の前編をどうぞ!
ドーマー下地処理
ドーマー部分の下地処理とシーリングを施工しました😄
建築におけるドーマー(Dormer)とは、
屋根の斜面から突き出すように設けられた、
小さな屋根付きの窓のことです。
天窓(トップライト)とは異なり、
屋根面に立ち上がった垂直な壁に窓が取り付けられているのが特徴です。
飾りの目隠しをバールで撤去してビスで 下地を固定、
シーリングを打設すれば下地の完成です🤩
#ドーマー窓#下地処理#尼崎市
倉庫解体
陸屋根屋上にあるイナバ倉庫を解体しました😄
使用していない倉庫は錆びて床や外壁に移ってしまいお家の劣化に繋がります。
足場組み立てのタイミングで降ろして処分します。
#イナバ物置解体#錆びが移る#足場組み立て時に処分
シーリング
サイディングボードのシーリング打ち替え作業を行いました😄
縦目地はカッターを使い撤去後に打設、 開口部は増し打ちで施工しました。
現在、オート化学のオートンイクシードとウレアックスは
完全に受注停止のままとなっております。
数ヶ月分の在庫は確保していますので、
とりあえずは大丈夫ですがいつになったら落ち着くのか😭
#オートンイクシード#シーリング打ち替え#大阪市西淀川区
現状点検
足場組み立てが終わりスレート屋根の現状を点検しました🤩
動画はスレート屋根の修理をした形跡を撮影したものです。
踏むと大きくたわみ、 野地板の腐食が確認されました。
スレート屋根は、
隙間から内部に入り込んだ雨水を屋根材の下にある防水シートへ導き、
最終的に軒先から排出する構造になっています。
そのため、屋根材同士の重なり部分 (小口)や軒先の隙間を塞がないことが、雨漏りを防ぐための最も重要なポイントです。
アルミテープが張られてシリコンシーリングを施工している事から、
雨漏りをして修正をしたのでしょう。
下側だけがシーリングでふさがっており、
雨が降るたびに雨水が排出されず溜まっていたと思われます。
こうなると腐食している野地板からやり直さないといけません。
#スレート屋根雨漏り#間違った施工#縁切りの重要性
エアコン室外機大量
屋上防水の室外機下の防水を行いました😄
何十台とあるエアコンの室外機は、 防水工事の鬼門となります。
全ての室外機と換気ダクトをジャッキなどを使って足をあげます。
この状態で先に3回塗布して仕上げてから足を下ろします。
その間は歩行する面を施工する事が出来ません。
何もない状態に比べると単純に、 2倍の手間と時間がかかってしまいます。
#屋上防水#エアコン室外機や役物の下#分けて施工
足場組み立て
着工しました🤩
18件口の集合住宅となります。
全面クリヤー仕上げのタイル部分はデザイン塗装となります。
綺麗にしていきます😄
#足場組み立て#タイルデザイン塗装#尼崎市武庫川
外壁塗装クリヤー
サイディングボードのクリヤー1回目を施工しました🤩
施工する前より色が濃くなる濡れ色になります。
クリヤー塗装の「濡れ色」とは、
塗料を塗布した際に水に濡れた時のように色が濃く(ワントーン暗く)見える現象や仕上がりのことです。
素材本来の木目や石の模様、
外壁のデザインを際立たせ、
深みのあるツヤや質感を出すために好まれます。
ここから傷がついている箇所をタッチアップして2回目のクリヤー塗装を行います😄
#サイディングボード#クリヤー1回目#濡れ色



































