Diary
日々の施工日記
出窓アルミサッシ塗装
アルミサッシの特殊再生リペアを行いました🤩
築年数が30年以上経過していると、
アルミサッシも劣化してきます。
窓のガラス部分に塗料がつかないように
しっかりと養生を行います。
しっかり研磨して旧塗膜の除去と下地調整を行い、
下塗りを行います。
そこから選んでいただいた塗料で塗装すれば、
外壁とマッチする出窓に変身しました😳
今回はこの後にタイルの塗装を行いますので、
タイル面の養生は無しです!
FRPに防水
基礎塗装
外壁屋根チェック
クリヤー塗装前の確認と手直しを行いました🤩
外壁部分の塗り分けラインや屋根との取り合いなどにテープを張って仕上げていきます。
ここから次はクリヤー塗装となります🥺
#クリヤー前仕上げ#外壁屋根破風#ライン出し
足場解体点検
タッチアップを行いながら最終点検を行いました🤩
外壁や樋に塗り残しやペンキの飛散がないかを確認しながら上から順番に回っていきます。
いい仕上がり🥺
#最終点検#4階建て#22-65C
樋の雨漏り
高圧洗浄のタイミングで樋の水漏れを確認しました😭
ご契約時に施主様から樋のどこからか水漏れがあるから確認して欲しいと言われていていました。
経年劣化で水漏れの補修をする事はあるのですが今回は違いました。
陸屋根から水を流すとそのままただ漏れの状態で
、ジョイント部分からの漏れでは無いとすぐ分かりました。
長期間にわたり外壁に雨水が当たっていた部分は、
苔と黒カビがついて劣化していました。
設置されていた金具や樋はズレたり破損した形跡は無く、
初期施工が原因と考えました。
なんとかします🤩
#横樋から水漏れ#施工不良#尼崎市
破風板塗装
屋根の横側にある部材を破風板といいまして、
雨が入らない様に大切な役割を果たしています。
屋根材は上からの雨に対して設置される物で、
横からの雨水の侵入を防ぐのは破風板となります。
外壁と同様に、シーリングや密着用下塗りをしてからペンキを施工しないと早く劣化してしまいます。
#破風板塗装#大切な部材#3回塗り