必ず最初にお読みください

「塗装で建物を守る!」

塗装で家を守る!必ずご確認ください

まずは
シーリング工事について説明します!

シーリング シール コーキング等 色々な呼び方がありましたが近年、日本シーリング材工業会(JSIS)がシーリングと統一表記したことから今後はシーリングと表記を統一する流れがあります。

シーリング工事とは!

シーリングとは外壁材と外壁材の繋ぎ目や外壁と窓サッシの繋ぎ目の隙間を埋めているゴム状の物を指します。

簡単に説明しますと建物の外壁に窓サッシを設置しようとします。

例えば建築時に窓サッシを外壁に設置したとしましょう。
設置した窓サッシの周りに小さいながら隙間が生じます。

そこから雨水が侵入しないようにする為にシーリングを打ち隙間を埋めます。

基本的に隙間の内側の材質は防水加工されていません。

シーリング工事とは建物の防水機能を高める為にとても大切なことなのです。

シーリング工事には
【打ち増し】【打ち替え】の2種類

当社では基本的に【打ち替え】をお勧めしております。

これが雨水の侵入を防ぎ、劣化を遅らせることに繋がります。

安くできますよという業者は
【打ち増し】をすることが多く【打ち替え】
の提案もしません。

当然打ち替えよりも打ち増しのほうが施工の手間や材料、
職人の人工が少なく済むので他社さんより安くご提供できるということは言うまでもありません。

【打ち増し】ではなく【打ち替え】と覚えておきましょう!

シーリングの材料説明

シーリング材といっても塗料と同じようにたくさんの種類があり、
ホームセンターなどに売っているものからプロが使用する難しいものまで色々あります。

シーリング材にも外壁用や室内用、お風呂場などの水回り用等のそれぞれ仕様設計があり
劣化を引き起こす現象が違います。

外壁など特に過酷な環境で気温や湿度で膨張したり伸縮したり緩やかな動きが求められます。

この伸び縮みを長期に繰り返すためには良い材料を使うことです。

市販のすでにカートリッジに入ったものではなくプロ専用のドラム式の撹拌機を使うタイプを選びましょう。

シーリング工事の工程

その4 シーリング工事の工程

知っておいてほしい事

他社との違いや優位性を出そうとするあまりに、有名ではない塗料を
【新開発の塗料が世に出来ました!】
みたいな広告を見ます。

その塗料のすべてが駄目とは言いませんが半数近くの塗料は数年でひっそりとしているのが現状です。

差別化を出すために過剰な工程を行い塗装の値段は同じですと言う業者さんが存在します。

塗る回数を5回や6回に増やして塗料の耐久性が変わるかと言うとそうではありません。

規定の下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りをする方が絶対的に大切で耐久力が増します。
特にフッ素や無機系塗料などは塗料が固く、塗料の厚みが付きすぎると地震などで割れてしまいます。

メーカー発表の塗布量を守ることはとても大切です。

他社さんのチラシなどで30年持つ塗料をお値打ちで!言う言葉をよく見かけます。

逆にそこまで言うなら35年とか40年でもよくないのかな?
との考えは置いといてここでのポイントをお伝えしたいと思います。

お客様からの目線で考えると30年間メンテナンスが不要となりメンテナンス費用が必要ないとの印象を持たれると思います。

まずここが大きな間違いです。
塗装工事は屋根と壁だけではありません。
軒先、天板、破風、雨樋、笠木、庇(ひさし)、ベランダ等、防水をしないといけない所はたくさんあります。

特にベランダの防水はFRP防水でもウレタン防水でもトップコートの塗り替えは10年から15年で必ず必要となってきます。